バルブ周りまとめ2008/06/21 11:53

将来的にはステム径を4~4.5mmの物でチタン製に

交換して、それにあわせバルブガイドを

ワンオフ製作しショートタイプにする予定です。



ステム径を細くすることで、軽量化による追従性アップと

ポート内の抵抗を少しでも減らし、給排気抵抗削減

耐久性を補う為に、チタン製を選択(ちっと高いけど)



バルブスプリングに関しては、出来る限り柔らかい物を

使った方が、カムとの摩擦抵抗が減るので良いですが

いかんせんノーマルスプリングは弱過ぎる気が・・・



全体の軽量化が進めば、モンキー6Vエンジン用の

ノーマルのバルブスプリングがバランス的にも

狙い所になるのではないかと思っています。

モンキーのノーマルは7000~8000回転がピークに

なっているので、KX21エンジンカスタム後の

最高回転数でもマージンが取れそうです。



KX21を7000回転以上回すのは

耐久性・燃費的にナンセンス!!

他の所がブローします。



今回はこの辺の安全マージンを考えて

モンキー6V用の強化スプリングを選択しました。



力技チームのKX21は約10時間使用してOHしました。

確認できたのは、バルブシートのアタリ面に

カーボンの付着・・・



これでは圧縮漏れの可能性が伴い

出力・燃費の面でも不利になると思っています。



バルブシート面のアタリ幅は狭い方が面圧は上がるので

カーボンが付着しにくいと思いますが

ノーマルのアタリ面が、特別広いわけではないので

バルブスプリングのレート不足ではないかと疑っています。



適切なメンテナンスをしたエンジンで

スプリントレースなら問題無いと思いますが

K-TAIは7時間ありますので、最後までキッチリ走る為に

適切なレートのスプリングを探して行きます。



あくまでも私的な考えなので、参考程度に!!



下記リンク先のKX21情報参考に、特にQ&Aとバルブクリアランス

(勝手にリンク貼りましたが、問題あればご連絡ください)



KX21情報→ r-kart




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